クロフネの天皇賞(秋)出走権を巡る諸事情について
クロフネのダートレースの武蔵野ステークスへの出走は単なる
思いつきではなくて、元々クロフネにはダートへの適正もあると
考えられていたためでした。
また、2002年のドバイワールドカップへ挑戦するというプランも当初
から考えられていたといいます。
2001年当時アグネスデジタルはマイルチャンピオンカップに代表され
ますマイル戦での活躍が中心でした。
アグネスデジタルはこの年の南部杯での勝利を含むダート路線での
活躍から天皇賞(秋)に出走したとしましても伏兵という見方が強かっ
たです。
一方でクロフネは中距離戦の適正を見せていましたことや、古馬と
未対戦であることから、クロフネは魅力的な出走馬の1頭と捉えら
れていました。
しかし、クロフネは天皇賞(秋)に登録した外国産馬の中で出走賞金
順位はもっとも下であり、たとえ、アグネスデジタルが出走しなかった
としても出走するのはエイシンプレストだったため、アグネスデジタル
陣営に対する非難はいわれの無いものでした。
トラックバック
トラックバックURL:http://ctw.s4.coreserver.jp/mt/mt-tb.cgi/1006