ヒシアマゾンの1996年6歳時のレース結果
ヒシアマゾンは1996年に6歳時なると順調さを欠きまして、安田
記念は10着、続くエリザベス女王杯では2着に入線しましたが、
斜行により7着に降着になってしまいました。
そして暮れのグランプリレースの有馬記念ではヒシアマゾンは
5着に敗れまして、この有馬記念のレースを最後に現役の競走
馬を引退しました。
ヒシアマゾンはGⅠレースこそ2勝に留まりましたが、その圧倒的
な追い込みや、外国産馬には不遇ともいえる当時の時代背景もあ
り、今現在でも歴代最強牝馬にこのヒシアマゾンの名前を挙げる声
も多いです。
余談ですが、当初オーナーサイドは「ヒシアマゾネス」という名前で
馬名登録しましたが却下され、このヒシアマゾンという名前になった
といいます。
ヒシアマゾンは引退後は繁殖入りしました。
そしてヒシアマゾンの初年度は阿倍雅一郎オーナーの夢の配合
ではありましたが、ヒシマサル{GⅢ3勝)が種付けされたことは
物議を醸しました。
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