ヒシアマゾンの1994年について
明けて1994年春、当時は外国産馬にはクラシックへの出走が
認められていませんでしたので、ヒシアマゾンは裏街道を歩む
ことになりました。
ヒシアマゾンは1994年の年明け緒戦の京成杯こそ敗れ
ましたが、続くクイーンカップ、クリスタルカップニュージー
ランドトロフィ4歳ステークスといずれも1番人気に応えて
ヒシアマゾンは快勝しました。
特にヒシアマゾンがクリスタルカップで見せました残り100mでの
4馬身を差して、逆に1馬身の差をつけた驚異の追い込みは今
でもファンの間で語り草になっています。
また、このクリスタルカップのレースは競馬評論家の井崎修五郎も
20世紀のベストレースの1つにあげています。
ヒシアマゾンは秋シーズンもクイーンステークス、ローズ
ステークスを連勝しました。
そしてヒシアマゾンはエリザベス女王杯の本番を迎えました。
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